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《SNS鬱からのレスキュー!》LINEの既読スルーで傷つくSNS世代の人たちへ

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LINEは東証1部上場を果たし、ユーザー数も4100万人を超え社会のインフラツールになりました。

まずはインターネット掲示板に匿名で相談をしている人たちの心の叫びをご覧ください。

LINEの既読スルーについての世論

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LINEって既読スルーされちゃうのは、内容がくだらないから?
既読スルーって結構傷つきます。

自分だったら、既読スルーしないのにな。って。

自分に興味のある話題のときとか、何か教えてほしいときとかはまめにLINEがきます。

仕事はしてない専業主婦とかパートの短時間しかはたらいてない主婦がそうです。
ぎゃくにフルタイムではたらいてる主婦は遅れても返信くれます。

その人の人間性のもんだい?

それともわたしがただ単に気にしすぎ?

引用元:Yahoo!知恵袋

LINEの既読スルーや未読スルーに耐えられず
LINEをやめました。
もう半年以上連絡をとっていない友人の
誕生日にメールを送ろうか悩んでいます。
返信が来ないと凹む自分が想像できます。勇気を持ってメールをした方が良いでしょうか?
よろしくお願いします。

引用元:Yahoo!知恵袋

LINEで既読スルーをすると嫌われたと思うのは何故なんでしょうか?

皆んな、既読スルーだの未読スルーだの、正直めんどくさい…

これは、既読スルーされた=嫌われた=だから態度が素っ気無くなるor避けるようになるっていう構図ができあがっているのでしょうか?

引用元:Yahoo!知恵袋

この様な悩みの匿名投稿が山の様に出てくるのは何故でしょうか?

LINEがもたらすメリット

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  • コミュニティ内での連絡手段として一度に複数の人たちとやり取りが出来る
  • 相手が既読した事を認知出来る
  • 写真やビデオファイルを共有出来る
  • スタンプを使えば誰でも直感的にユーモラスな表現が出来る

海外ではどうか分かりませんが、少なくとも日本国内ではLINEはコミュニケーションに必要不可欠なツールになっており、LINEがもたらす生活の質の向上はメリットだけに焦点を当てれば計り知れないものがあります。

LINEのデメリット

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  • 既読した事が通知されるので自分のタイミングで返事が出来ない
  • 既読スルーをした時やされた時、無視をしたされたと等しい事になってしまう
  • LINEを使った詐欺で騙されるリスクがある

諸刃の剣だと知らずに気軽な気持ちで手にしてしまったこの新しいツールにはデメリット群でも挙げた、

『常に相手に合わせなければならない』

という根本的な共通点があります。

24時間365日、常に人と繋がってしまうSNS

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24時間どこにいても携帯を開くとそこで返事を待っている人が常にいるせいで、個人の時間が無くなってしまっており、

返事が遅れようものなら『遅れてごめんね』とエクスキューズをした上で返事をする必要もある事から、

このLINEをはじめとするSNSは今まで守られてきた個人の領域に踏み入ってしまった事で多くの人が利便性の傍らでSNSの持つ副作用に悩まされています。

にこるんの愛称で慕われている人気モデルの藤田ニコルさんもSNS鬱の一人で自身のTwitterを辞めたいと述べており、ありとあらゆる人がSNSの存在意義に疑問を持ち始めています。

新たな『いじめツール』になったSNS

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SNSはLINEであればコミュニティ内での既読スルー、FacebookやTwitterであれば『いいね!』や『リツイート』をしない、という形で標的人物を完全に孤独にさせ、鬱にさせ自殺させる殺人兵器になりつつあります。

「SNSをやらない=SNS鬱の改善になる」という訳ではない点に問題の根の深さがあり、SNSを全くやらない場合はそれはそれでコミュニティの輪から外れる可能性を高めてしまい、否応無しにやらざるを得ないというのが現状です。

21世紀最大の殺人兵器は核ではなく『SNS』

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こちらの過去記事でも紹介しましたが、

「ありがとう」が鉄壁の防御と最高の攻撃を作り出す

日本の自殺者数は改善するどころか年々増加しており、潜在的には年間11万人いると言われています。

さらに自殺者の低年齢化が近年では特に問題視されており、SNSが自殺のトリガーになっている事は言うまでもありません。

Facebook創業者のマークザッカーバーグが『Facebookは史上最大の大衆操作ツール』と述べた事はあまりにも有名で、このSNSには『良く見せたい』『悪く思われたくない』という人の心理が渦巻いています。

SNSの中で良い自分を見せる為に、その時その一瞬を楽しめずに写真を撮る事ばかりに夢中なあなたもSNS病の患者の一人かもしれません。

質より量で本当に良いのか?!SNSが生む広く浅い人間関係

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また、SNSが普及して以降は対人関係においても『質』より『量』に着目されがちで、多くの『いいね!』はたくさんの人に認められていると自分自身を錯覚させてしまい、広く浅くの人間関係で満たされてしまう人も少なくない様です。

SNSとどう向き合うかは人生を良くも悪くも左右する重大な分岐点で、無論私はTwitterとFacebookはあえてやっていません。

広く浅い人間関係はピンチに弱いという特徴があり、SNSで自己顕示欲を満たされていく中で得た「うわべだけの知り合いの人たち」は本当に困った時に助けてくれるのかどうかはクエスチョンです。

SNSは諸刃の剣、生活にどう落とし込むべきか今一度検討せよ

SNSで出逢い結婚をした人や再会を果たした人など、奇跡のストーリーもあるのでSNSが悪という訳ではありませんが、

向き合い方を間違うと鬱や自殺のトリガーにすらなるSNSについて今一度考え直した方が良いかもしれません。

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