男女の雇用格差が無くなりつつある今、社会で活躍し自立する女性が増えた事で離婚率というのは右肩上がりとなっています。
今回は離婚を経験した(する)バツイチ女性・男性が絶対に知っておきたい正しい指輪の処分方法を紹介したいと思います!
紹介サービスを取材した大手メディア
- バイキング
- マイナビ
- Yahoo!ニュース
- 朝日新聞
- R25
- Ameba blog
- 日刊ゲンダイ
- 讀賣新聞
- 東洋経済新聞社
- etc…
目次
離婚率は年々増加で驚愕の数字!『3組に1組が離婚』
引用質屋に入れる前に「結婚指輪買取専門店」で一度見積もってみませんか?
何故か男性が悪い設定の上記マンガは今回紹介したいサービスを運営している『リングオフ』という企業のものです。
結婚する時はお互いラブラブで「一生涯この人と共に過ごすんだ。」と盛り上がっているので、結婚指輪や婚約指輪を奮発して高額なものを購入する人も多いはず。
離婚率で言うと年間で約3組に1組が離婚しているのが現状です。
これについてはトリックがあり、以下の理由ゆえ3組に1組と試算されています。
平成27(2015)年度の「人口動態統計調査」では、婚姻件数57万5743件に対し、離婚件数は20万6205件。単純に離婚件数を婚姻件数で割れば、確かに「約3組に1組」が離婚していることになります。
しかし、これはあくまで、「調査した年に結婚したカップル」と「調査した年に離婚したカップル」の対比でしかないのです。

結婚・婚約指輪の処分方法BEST5
引用質屋に入れる前に「結婚指輪買取専門店」で一度見積もってみませんか?
離婚をした(する予定の)女性へのアンケート調査によれば、昔の人との指輪についてこんなデータが出ています。
1位 | 53% | 捨てた |
2位 | 21% | 近所の質屋に売却した |
3位 | 13% | どうしていいのかわからず持っている |
4位 | 8% | 返した |
5位 | 5% | どこにあるか忘れた |
結婚指輪や婚約指輪の場合、イニシャル刻印などがあるので売り物にならないと勘違いしている方も多いと思います。
今回紹介する『リングオフ』ではイニシャル刻印による査定減額が無いという神サービスを展開しています。
指輪の高額買取企業『リングオフ』のココが凄い
くどい様ですがこのリングオフ…
イニシャル刻印による査定減額が無い貴重な企業なのです!
- 業界最高値で売却可能
- 傷やイニシャル刻印があっても査定額への影響ゼロ
- 完全守秘義務
- 査定〜送料、振込手数料などすべて無料
- 配送業者による紛失時も安心の保険加入
イニシャル刻印による査定減額が無いと言うのはデカイと思います。
よく買い取ってくれますよね。

- 電話で査定申請
- クロネコヤマトが宅配キット持参の上で引き取りに来る
- 電話やメールで査定額のお知らせが来る
- 売却するかどうか決める
こういった流れで取引をするのですが、送料や査定料関係は一切無料なので納得がいかなければ返却して貰えばOKという事ですね。
査定依頼はネットでも申し込み可能で、上記を入力するだけでOK。手続き簡易化しまくりですね。
離婚調停や財産分与調停…指輪も一気に片付けよう!
清算的財産分与 | 夫婦が婚姻中に形成した財産の清算 |
---|---|
扶養的財産分与 | 離婚により困窮する(元)配偶者の扶養 |
慰謝料的財産分与 | 傷つけたことに対する慰謝料としての意味を含む |
この財産分与が最も揉める部分だと思うので、そこで疲弊しきってしまう方がほとんどのはず。しかし、財産分与の前後にリングも合わせて片付けてしまった方が賢明かと思います。
元値が高額な場合だと数十万円で買取して貰えるなど、ちょっとしたボーナスになりますよ。
絶対に再婚相手にしたく無い人の特徴(まとめ)
最後にバツイチ女性・男性へのエールを込め、『絶対に再婚相手にしたく無い人の特徴』についてのアンケート結果を紹介して締めたいと思います。
「ありがとう」や「ごめんね」を言えない人
離婚する人に最も多い共通点としてはパートナーへの声掛けが苦手だった方が多いそうです。
やってもらって当然の態度を取る人は一生幸せになれないと思う。(32歳女性)
絶対に謝らないタイプの人間とは共同生活は無理です。(41歳男性)
借金がある人
離婚の原因が性格の不一致であれば理解されるケースが多い様ですが、借金が理由の場合は再婚のハードルも高くなるのが現状でした。
借金持ちとだけは一緒になりたくない。また苦労するのが想像出来てしまう。(36歳女性)
家のローンや奨学金なら理解出来るけど、`ギャンブル`とかで作った借金のある人とは関わりたくもない。(30歳女性)
子連れの人
連れ子を自分の子の様に愛せるか?というのは永遠の議題の様です。
妻とは相性も良いが、連れ子を挟んで3人でいる時間のぎこちなさが辛い。(38歳男性)
私によりも私の子どもに愛情を注げる人じゃないと再婚相手の対象には出来ません。(29歳女性)
昔の人と比較する人
結婚や再婚だけでなく恋愛のシーンでもこれは確かに御法度かな?と感じました。
昔の人なのかよく知らないが、比較してる様な発言をされると一気に冷める。(34歳男性)
いけないのは分かっていますけど、前夫の年収と比較してしまう。(39歳女性)
前妻(夫)との思い出の品を持っている人
これは今回特集したリング売却にも繋がる意見でしたね。
昔の人の写真やプレゼントなどを取ってある人と交際しているが、いちいち細かい局面で悲しくなってしまう。(32歳男性)
前夫から貰ったアクセサリーは自分で買ったモノと言って今も身につけてしまっている。モノに罪は無いと思う。(36歳女性)
支払い中の慰謝料により固定支出が多い人
これはもう理解してくれる人とくっつくしか無いですよね。
きちんと慰謝料を支払っている点は理解出来ますが、それで生活が苦しいのは嫌だ。(33歳女性)
慰謝料で正直かなり地味な暮らしになっているので、早く前妻の方も再婚してほしい。(44歳男性)

という事で、とりあえずまぁ、
離婚調停の真っ只中にいる方や既にシングルマザーとして生活を送っている方、再婚に向け婚活に踏み出そうとしている方…
昔のリングはさっさと処分してしまいましょう!
参照記事
質屋に入れる前に「結婚指輪買取専門店」で一度見積もってみませんか?
公式サイト